idio Official Website [アイディオ オフィシャルウェブサイト] idio55

PROFILE

プロフィール

idio


各々のメンバーが違った音楽ルーツを持つが、それを凌ぐ人間的相性&音楽的相性の一致により2011年6月に結成。

バンド名の由来である「idiot(バカ者)」は、いつまでも純粋な-音楽バカ-でいたいというメンバーの強い願いが込められている。

「シンプルだが唯一」な idioサウンドを目指しガムシャラに活動中!


2011.9.18 プリズム・ミュージック・ウェイブ '11で
      グランプリを受賞

2011.11.6 エコールバンドコンテストで
      アレンジ賞を受賞


U-ma Shogo Funky ASA Manapooh
U-ma Shogo Funky ASA Manapooh
Vocal Guitar Bass Keyboard Drum
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U-ma

U-ma

小、中、高とサッカーボールを追いかけ回す日々を過ごす。
同時に幼少期からロック好きな兄の影響を受け歌うことが大好きだった。

二十歳になった頃ひょんなことからスティービー・ワンダーの映像を見て、その足で歌を習い始め、その後ピアノ、ギター、パーカッションと手を出しまくる。

ボーカルユニットを結成し洋楽カバーを歌い倒す日々を送るが日本語の美しさ、創造性に気付き歌詞を書き溜めだす。

2008年春よりシンガーソングライターとして活動するなかでバンドメンバーとの出会いを果たしidioを結成する。


みんなの心へダイレクトに飛び込む歌と曲作りをモットーにガムシャラに頑張ります!!!



Shogo

Shogo

10歳から父の影響でギターを始める。
父親の組んでいたバンドのギタリストとして初ライブを行う。

高校入学時に大林健一郎氏に師事、基礎理論を学び、大学入学時には西本諭史氏に師事しジャズ理論を学ぶ。

高校卒業後、本格的にサポートミュージシャンとして活動を開始する。

その後idioメンバーと出会い「バンド」という新たな魅力に気付き加入を決意する。

幅広いジャンルのアーティストから影響を受け、ジャンルにとらわれないスタイルと歌心を確立している。


自分のスタイルをidioにリンクさせて、新しい音楽を作っていきたいと思います。



Funky

Funky

超ファンキーな両親の下生まれる。

中学時代、モテたいという動機だけでギターを買いに行くも間違ってベースを買ってしまう。

間違いに気付くが「もったいない」からベースを弾き始める。

家に有ったソウル、ファンク、ブルース、ロックをコピーする生活を続ける。

某音楽専門学校へ行くも中退し、アメリカへ旅立つ。

一年半をアメリカで過ごし、帰国後Funky 4Lyfeに生きる決意をする。



俺らidioのメンバーにしかできないグルーヴを出せるよう頑張るぜい★



ASA

ASA

男3人兄弟の次男として生まれ、6歳より兄弟全員でピアノを始める。

ピアノは主にクラシックを学ぶが、小学生の頃にリチャードクレイダーマンに出会い、ポピュラー音楽を独学で勉強する。

思春期に入り、兄弟はピアノを辞めてしまうも、ただ一人音楽に没頭し、高校時代は水泳部の部長を務めながらも軽音楽部に出入りし、初ライブも経験。
(初ライブはギター&コーラス(笑))

その後、某音楽大学のポピュラー科に入学し、様々な音楽と出会い、同時にバンド活動を始める。

卒業後はピアノ&キーボードプレイヤーとして活動しidioメンバーと出会う。


堅実なプレイを心掛け、一人でも多くの人に音が届くよう、日々奮闘中。



Manapooh

Manapooh

小・中学校時代は野球一筋。
この頃に人より大きい声を出すことを覚える。

中学生最後の文化祭で、同級生のドラム演奏に感動し、高校入学と同時に8人しかいない吹奏楽部に入部。勝手に朝練と昼練を作る。

そのままどんどん音楽の楽しさにのめりこみ、気付けば音大を卒業、今に至る。


人間が大好きな、音楽人です。
唄も好きです。体動かすのも好きです。バカに楽しいことはもっと好きです。

皆の楽しいを受け取って、バンド後方からぼくなりのカタチで届けたいと思います!



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